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  • 玉野競輪場ミッドナイト2/11〜2/13

A級3班戦チャレンジレース(7車立て)

戦歴優る照井拓成が中心

照井拓成

照井拓成

 戦歴はデビュー後、通算5Vの照井拓成が最上位だ。何よりここ5場所は2V含む11勝、2着3回、3着1回と文句なしの好成績を残していて、信頼性は高い。勢いそのままに、自慢のスピードを遺憾なく発揮してのVゲットは有力。

古賀勝大

古賀勝大

 一番積極的なのは古賀勝大だ。直近4カ月の連がらみは約9割が逃げてのもの。初Vを飾って気を良くしているだけに、他の同期生がVを意識して仕掛けが遅れるようだと逃げ切りも。

福田滉

福田滉

 福田滉も非凡なダッシュ力を生かしたまくり主体の競走が板に付いて成績急上昇。宮下一の番手を回った結果ながら、1月小倉ミッドナイトでは今シリーズも顔が合う照井、野上らを相手にVを決めている。仕掛けがツボにはまると単可能。

野上竜太

野上竜太

 レインボーチャレンジファイナルに出場した野上竜太。しかしながら、そのレインボーで自転車を換えてから乱調気配だ。特にこの2場所は続けて決勝を外すなど厳しい状況。ただ、地元の当所は8月112着、11月3連勝とミッドナイト開催を走って抜群の成績を残しているので、優勝争いを賑わして巻き返しのきっかけをつかみたい。

田村裕也

田村裕也

 115期勢以外では田村裕也。先行勝負にこだわった走りで力を伸ばしており、最近は優参続きなので目が離せない。関谷哲平も先行力が売りの選手だが、チャレンジでは柔軟に立ち回っている。古賀と同乗ならしっかり続いて連対も。

  • 指数

    55
  • パワー
    ランク

    7
  • テルイタクナリ 照井 拓成

  • 調子

    登録地 岩手

    卒期 115期

  • 年齢 24

    戦法 逃捲

    BS数 11

  • 直近4カ月得点 78.83

    1着数 16

  • 逃げ 7

    捲り 13

    追込 2

    マーク 0

  • 勝率 66.6%

    連率 91.6%

    三連率 95.8%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ84実績2デン13差し5ダッ84機動63

 デビューの19年後期の成績は4V含み17勝。新年も4場所でV1を含む9勝をマークし、オール確定板入り。予選、準決では負けなしと、名門大学の自転車部出身で、卒業記念レースで決勝進出も果たしたエリートらしい戦績を残している。勝ち上がりではラインで決めるべく前受けからの突っ張り先行や押さえ先行も見せるが、何よりもスピードを生かしたカマシ、まくりが得意。  「今は冬期移動していて、大学時代の同級生でもある坂井洋を頼って宇都宮でやらせてもらっています。栃木の同期3人との練習が中心で、いい刺激を貰っている。デビューしてからここまで全部決勝に乗っています。でも、なかなか優勝できないですね。同期がいると色んなことが起こるので、なかなかです。それでも強い人は勝ってる。まだまだ実力が足りないなと思います。脚力は全般的に上げたい。自分はダッシュ系なので、スピードの維持を強化したい。あとはレースでの判断力ですね。まだ瞬時にできてなくて、ワンテンポ遅れてる。その辺もまだまだです」  これだけ勝ち星を挙げながら、Vラッシュ、特班にリーチといかない現状に納得はしていないが、まともに力を発揮すれば、負ける相手はいない。

  • 指数

    52
  • パワー
    ランク

    5
  • コガカツヒロ 古賀 勝大

  • 調子

    登録地 和歌山

    卒期 115期

  • 年齢 28

    戦法 逃捲

    BS数 18

  • 直近4カ月得点 77.48

    1着数 13

  • 逃げ 15

    捲り 1

    追込 1

    マーク 0

  • 勝率 56.5%

    連率 73.9%

    三連率 78.2%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ84実績2デン0差し6ダッ58機動65

 “まだ優勝がないのは少し歯がゆいけど、あまり決勝でも着にこだわらずに自分の競走をしていた結果なので”と話していた1月西武園ミッドナイトで初優勝。降雪のために準決3個レースが中止になり、本命候補の松坂侑、浅見隼らが抽選負けで決勝に勝ち上がれなかったラッキーを生かしたもので、すっきりした優勝ではないが、弾みにはなりそう。社会人野球出身で、自転車を始めて僅か10カ月で競輪学校に合格し、在校成績も10位タイと素質の高さは折り紙付きのアスリート。スピード、ダッシュには非凡なものがあり、先を見据えて、突っ張り先行を辞さない積極果敢な走りに徹している。  「いつも前から突っ張るか、引いてのレースばかりだったので、後ろから押さえるレースもやろうと思っている。今年は自分のできないことを競走でもやっていきたいし、とにかく自分からレースを動かして」  S級トップクラスの先行型である稲毛健太(97期)らにしごかれて着実に力を付けており、もちろん脚力的に有力なⅤ候補の一人。ほとんどのレースで最終ホーム、バックを取っており、ここも内容重視の先行基本の走りで、意地の連続Vを決めるか。

出場予定選手

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