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  • 武雄競輪場ミッドナイト9/6〜9/8

A級3班戦チャレンジレース(7車立て)

松坂侑亮のパワー駆け

松坂侑亮

松坂侑亮

晝田宗一郎

晝田宗一郎

 115期生からは4名があっせんされているが、寺沼伊織と竹元健竜は競走得点が70点未満で、戦歴的にやや見劣りする。すでに優勝経験がある松坂侑亮と晝田宗一郎がV争いの中心だ。この両者に大きな実力差はないが、晝田は4場所走って2回優参を外しているのに対し、松坂は5場所オール優参。安定感でリードしている松坂を中心視するのが順当だろう。“まずは先行でやっていきたい”とレース運びは非常に積極的で、同期の寺沼拓らを突き放して逃げ切り優勝した8月京王閣決勝の再現を目指す。一方、8月地元の玉野で待望の初Vを無傷で遂げた晝田も負けていない。こちらも先行基本の組み立てで、出切ってしまえば松坂とも好勝負は必至。仕掛けのタイミングが適切なら連続Vも十分だろう。

横内裕人

横内裕人

 強力な新人を倒すなら、変幻自在な立ち回りで成績安定している横内裕人か、S級経験もある機動型の荒井春樹だ。横内は、今期の6場所をすべて優参、8月宇都宮では115期ナンバーワンで現2班の坂井洋の準Vと好走している。工夫して後手を踏まない組み立てからの自力戦で、新人にも対抗しているが、中四国スジの晝田との連係が叶うようなら展開の利を得られる可能性もある。

荒井春樹

荒井春樹

 荒井春樹は前期A1班の実力者なことを考えれば、決勝4着が最高という今期の成績はやや物足りない。だが、8月玉野では、新人の薦野翔を封じて予選を逃げ切り勝ち、準決はナショナルチームの橋本英にまくりで微差まで迫る快走を披露している。続く福井は連勝で決勝進出とやはり底力はある。混戦を一気にまくるような展開となれば面白い。

  • 指数

    51
  • パワー
    ランク

    9
  • マツザカユウスケ 松坂 侑亮

  • 調子

    登録地 神奈川

    卒期 115期

  • 年齢 21

    戦法 逃捲

    BS数 8

  • 直近4カ月得点 77.53

    1着数 7

  • 逃げ 9

    捲り 2

    追込 0

    マーク 0

  • 勝率 46.6%

    連率 73.3%

    三連率 86.6%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ76実績0デン11差し25ダッ69機動80

 S級で活躍する兄(洋平・89期)を追って輪界入り。在校成績は1勝、第54位であまり振るわなかったが、兄との練習で着実に力を付け、デビュー後はすこぶる順調だ。5場所走って7勝、2着4回で連対率は73%、8月京王閣では初Vも達成している。“新ルールにも抵抗ないし、まずは先行メインで戦ってと思っているが、ここまで自分の走りはできていると思う。行ける所から行くだけです”と、連がらみの8割超が逃げてのもので、競走も積極的だ。身長180㎝の恵まれた体格から繰り出すパワー駆けでグングンと掛かっていく姿は迫力満点。初のミッドナイト戦も主役の座を奪い取る。

  • 指数

    48
  • パワー
    ランク

    12
  • ヒルタソウイチロウ 晝田 宗一郎

  • 調子

    登録地 岡山

    卒期 115期

  • 年齢 20

    戦法 逃捲

    BS数 8

  • 直近4カ月得点 76.50

    1着数 7

  • 逃げ 6

    捲り 2

    追込 0

    マーク 0

  • 勝率 58.3%

    連率 66.6%

    三連率 75%

能力値チャートチャレンジ

204060801000機動力ダッシュ差し脚デンジャー実績ポテンシャル ポテ54実績0デン0差し9ダッ71機動76

 体調的に振るわず、在校成績は0勝、第63位と低迷したが、ポテンシャルの高さは学校時代から折り紙付き。ジュニアオリンピックカップ ケイリン1位などの立派なアマ歴を誇る。デビュー後はその能力を発揮しており、デビュー戦の7月和歌山は113着、4場所目の8月玉野では初Vを3連勝で達成した。セッティング等試行錯誤している部分があって決勝を外した場所もあるが、出切ってしまえば絶妙なペースで踏んでいってしぶとく粘り込む。ミッドナイトもすでに経験済みで、自分の形に持ち込めば連続Vも十分だろう。

出場予定選手

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