• 別府競輪場ナイター5/23〜5/25

SV FⅠ 別府 05/25

桑原大がゴール前一気

桑原大志

桑原大志

 号砲で柴崎淳が出て、皿屋豊-柴崎-桑原大志のラインが前受け。以下は、守澤太志-内藤宣彦、木暮安由、南潤-澤田義和-渡辺十夢となって周回を重ねる。
 赤板ホーム入り口から南が勢い良く上昇を始める。南は赤板過ぎに皿屋を押さえて先頭へ。皿屋は4番手に引く一方、後方となった守澤がすかさず車を上げてくる。これに合わせて皿屋も仕掛けて打鐘では南を叩いて先手を握る。しかし、一緒に上がって巧みな追い上げを見せた守澤が皿屋の番手を奪取。近畿勢と秋田勢のアンコになる形で皿屋との連結を外してしまった柴崎は中団に降りて態勢を立て直す。これで、皿屋の後位に秋田コンビが続き、4番手に木暮、5番手に柴崎、7番手に南で一本棒に。この後はグングンとペースを上げて行った皿屋がレースを支配。後続からの反撃はないままに最終3コーナーまで入ったところで守澤が番手まくりに出る。2センターで追って柴崎も仕掛けるが、内藤、木暮のけん制で不発に終わる。しかし、この時にがら空きとなったインコースに桑原が飛び込む。木暮を制して秋田コンビを追った桑原はゴール前で鋭脚を発揮。粘る守澤まできれいに交わして、18年9月岐阜記念以来、F1戦となると実に14年11月伊東以来のVを飾った。

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