• 4/2〜4/5
  • 伊東競輪場開設76周年記念椿賞争奪戦

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インサイドレポート・シリーズ総評

ピックアップ GⅢ 伊東 04/02

末木浩二の顔写真

末木浩二

 末木浩二は今シリーズ1194着。勝ち上がり戦で連勝を決めると、準決勝で敗れはしたが、深谷知広を苦しめるなど、大いに見せ場を作った。

「記念で連勝での勝ち上がりは初めてだったかもしれない。前回の静岡が調子良かったので、自信を持って走れました。初日の1着が自信になったし、いつも以上に長い距離を踏んで勝ち切れたりしたので、だいぶ調子は戻ってきたなと。セッティングも練習も変えていないけど、年齢を重ねてきてケアをするようになりました。全日本選抜くらいから、意識的にマッサージなどしてケアにいくようになってから、可動域が広がったり、いい時の体の使い方を思い出したりして、急に自転車が進むようになりました」

 

山崎歩夢の顔写真

山崎歩夢

 山崎歩夢は2511着で今節を終えた。4日間通して赤板から主導権を譲らない積極的なレース運びを見せており、着順以上に存在感をアピールした開催となった。

「最終日も誰も出させるつもりはなかったです。ワンツースリーも決められたし、4日間通して自分の走りを貫けたと思います。強い人と対戦するときに落ち着きがないので、それは今後の課題として。GIを取るのが目標なので、まずは今年地元でヤンググランプリがあるので、そこに向けてしっかりトレーニングをしていきたい」

松崎広太の顔写真

松崎広太

 松崎広太は4711着で白星締め。最終日は鮮やかな逃げ切り勝ちで3連単48万超えの高配当を演出した。

「最終日は一番望んでいた初手の並びになった。順番がきたらどこからでも仕掛けようと思っていた。神山さんに仕事をしてもらって取れた1着かなと思います。今シリーズは後ろにG1級の選手が付いてくれたりしたので、凄い勉強になりました」

大石剣士の顔写真

大石剣士

 大石剣士はホームバンクの伊東GIIIで7度目の挑戦で初めて決勝戦に進出。気合十分で臨んだ決勝戦だったが、惜しくも2着。しかし、今シリーズは全て確定板入りと真価を発揮した。

「悔しい。めちゃめちゃ緊張しました。周回中から緊張して脚が上手く回らなかった。昨日(渡邉)雅也が頑張りたいって伝えてくれて、それだけで胸が熱くなりました。誰が仕掛けてきたとか見えなくて、前が詰まったから踏んだけど、少し遅かったのかな。難しかったです。古性さんには行かれる感じだったので、頭を出したけど無理でした。当初は決勝に乗りたいって思っていて、それは達成できたけど、あの展開で(優勝を)取れないのは力不足。悔しい気持ちが勝ってしまった」