久田朔がS級特進にチャレンジ

久田朔
6月のレインボーカップで特別昇班を果たしてからも卓越したダッシュ、スピードで白星量産の久田朔が11月岸和田、同月静岡MNを連続完全優勝。この場所にS級特進を懸ける。ここは地元の古賀勝大や、佐山寛明、小松原正登とV級の実力者がそろっていて、近畿勢はまとまれるかも流動的だが、久田がやる事はいつもと変わらないだろう。力を出し切るレースで結果を出す。
本来なら久田に対抗できる機動力を持ち合わせている齊藤英伊須だが、9月玉野での落車以降は落車前の状態に戻し切れていない感がある。しかし、10月函館、11月岸和田で優出し少しずつ上向いているだけに、ここは期待したい。自力脚ある佐々木祐太が北結束で援軍に回る可能性は十分だし、機動型手薄な南関から飯田辰哉らの加勢も見込めそう。
小原唯志、高塩讓次の茨栃コンビも軽視はできない。小原は番手回りの機会も増えているが、機動力は健在。高塩も決め脚は好調でこの両者の一騎打ちも十分。
近藤誠二、柳谷崇の中四国勢の出方も気になるところだ。









