好気合の藤田昌を本命に指名

藤田昌宏
連係があるかは流動的も、藤田昌宏、網谷竜次の中四国勢がV争いの中心となりそう。藤田は前期S級でも自力を積極的に出して猛アピール。これまでの実績からA級ならその自力でVを獲りにいける。息子の楓もレインボーで好内容のレースを見せて特班してきただけに、ますます意気軒高だろう。網谷は8年ぶりのA級戦。降級直前に落車もしていて、どこまでやれるかは未知数ながらチャンスがあれば逃さない脚はある。あとはどこまで状態を戻せるかだ。
関東勢も好勝負は必至。荒木貴大、飯嶋則之とS降り選手が中心で、ここに徹底先行で売り出す今井希が加わってくれば、かなり強力な布陣となる。自力も健在な荒木が同県の今井に乗って優位にレースを運ぶケースには注意したい。ただし、荒木も降級直前に落車している。
前期後半はS級点確保へ気合の入ったレースを展開していた鶴良生も見逃せない。バック数はそれほど多くないが、自力基本の組み立てでV戦線を賑わせていた。また、怪我での長欠から復帰してきた松本憲斗が本調子ならば九州勢がV争いの中心を担う可能性も高くなってくる。
地元の南関勢は機動力高い荒川仁が主軸となる。ムラも解消され、高いポテンシャルをレースで発揮できるようになったので援軍は手薄でも軽視禁物だ。
決勝を外す場所が続いてやや乱調気味の齊藤英伊須だが、先行力はかなりのもの。小橋秀幸は齊藤が勝ち上がってるかに懸かっていそう。
また、このシリーズはガールズで年間グランプリスラムという誰も成しえないないような偉業を達成したばかりの佐藤水菜が参戦してくる。新年最初の走りに注目だ。







