格上の木暮安を指名

木暮安由 欠場
年またぎの正月開催は木暮安由が格的に断然の存在だ。失格2回で08年後期以来のS級陥落となったが、かつての切れのある脚はないにしてもA級を走るような選手ではない。関東は機動型が手薄なだけに、いきなり腕の見せ所。番手競りも辞さない姿勢で好位を取り切っての抜け出しに期待する。
自力基本の総力戦で臨む地元の伊藤稔真ら中部勢を重視する手も。S級では自力だと苦しい感じだった伊藤だが、A級ではタテ脚を前面に出して勝負していくだろう。もちろん、徹底先行で売り出し中の梅澤忠秀との地元連係が叶えば言うことなく主役に推せる。S級でも一発あった水谷良和も含めた中部ラインは非常に魅力的だ。
まくりを多用して25年後期は3Vをマークした福元啓太にも魅力を感じる。上位に機動型が手薄なシリーズだけに一撃を決めて、伊原克彦と連独占も。
怪我で欠場中の菊池竣太朗が復活なら南関勢にもチャンスが出てくるが果たして。







