林昌の積極性が優る

林昌幸
前期のS級戦では持ち前の先行力を生かした仕掛けで競走得点102点台と奮闘を見せていた林昌幸がV争いをリードする。8月名古屋は完全優勝でS級初優勝を飾り、2度の決勝進出と前期の活躍を考えても力は断然だ。ここも中四国の先導役として積極果敢に攻める。S下りの青井賢治、石丸寛之のベテランコンビが林をしっかりと援護し、上位独占を目指す。さらにはルーキーの長野魅切が勝ち上がるようならば、盤石の布陣と言えるだろう。
林に対抗できる機動力があるとすれば、小柳智徳か。成績のムラはあるが、前期には3度のV実績があり、ハマった時の一撃は強烈だ。落車から復帰後も3場所連続で決勝進出が続いている島村匠との九州コンビで一発を狙う。
東勢は機動型が手薄で戦力的には厳しいところがある。V争いに加わるには積極性高い川田真也の勝ち上がりが必須となりそうだ。山本健也、大塚英伸の南関勢や、小橋秀幸は川田との連係が望めればチャンス到来も。







