松浦悠がV発進だ

松浦悠士
小松島の正月開催に前S班の松浦悠士を筆頭に、S級トップレーサーが集結する。本命はその松浦だ。25年は怪我に苦しむ一年で、半年くらいしか走れなかった。まだ本調子には戻せていないが、競輪祭で準決進出と戦える状態にはなってきて、12月佐世保記念をV、伊東記念は着。佐世保は犬伏湧の番手で勝機をモノにしたし、伊東も準決で放ったまくりは力強かった。ここは河端朋之や地元の小倉竜二との中四国連係。グレード戦線で自力で優勝を狙えるところまで戻すことを目標にやっている以上、河端に頼らず、ラインの先頭で戦うと見る方が自然か。いずれにせよ主役となって大会を盛り上げる。
稲川翔も25年は失格の連発があって良い一年ではなかったものの、年末には稲川らしさが前面に出た競走が光った。佐世保記念は3連勝で優参と差し脚が切れていたし、その佐世保でも連係があった岡崎智哉に前を託してV争いに加わる。また、大阪ではまくりに威力がある伊藤信も控える。伊藤の出方も注目だろう。
纐纈洸翔、山田諒、上田国広は、纐纈が自在性を高める近況なので、折り合いはやや流動的。それでも纐纈、山田ともに一発を狙える状態にある。
松本秀之介、塚本大樹の熊本コンビもモツれる展開では出番があるか。







