藏本徹の底力に期待

藏本徹二
前期S級の藏本徹二が今シリーズの主役を務める。失格点により今期は2年ぶりのA級陥落となったが、前期は敗者戦を中心に連対を挙げ、98点台の競走得点があった。近況は番手での競走が多くなっているが、いざとなればまくり脚も兼備している。ここはバック回数2ケタ超えの積極型である近藤雄太との連係から抜け出しを図って新年初Vを目指す。また地元の佐竹和也もこの中国勢との連係から上位進出を狙いたい。
前期の優勝は1度のみだったものの、白星を量産していた塚本瑠羽に、稲葉一真の南関コンビの一発も侮れない。S下りの佐々木省司は、まずはこの南関勢との連係からになるか。
福田拓也、安部達也の関東コンビだが、福田は近況タテ脚が好調で、10月以降に4度の決勝進出があった。また9月以降の予選は10場所で7勝と安定して勝ち星を挙げていた。
近況はタテ脚が鳴りを潜めている森山智徳、山口龍也の九州両者だが、どちらも本来はタテ型なだけに、A級戦ならば一発があってもいいだろう。








