実績上位の土井慎で

土井慎二
昨年末のレインボーカップにも乗った土井慎二が実績上位の存在だ。2月久留米MNでは準決3着で珍しく決勝を逃したが、そこまでは順調に優参を続け、昨年はV4。今年に入ってVがないものの、自慢のダッシュ力で好機にスパートを決めれば勝てる相手だ。勝負強い内村竜也が食い下がる。
地元で気合入る吉田夢希斗にも期待したい。デビュー当初は上手くいかないレースの連続だったが、10月防府での完全優勝が自信になって徐々に軌道に乗り始めた。メンバーに恵まれた感はあるが、1月前橋では逃げ切って完全優勝しており、関東同士の織茂雄一郎らを従えて強敵を迎え撃つ。
山本康旗、加藤大輔の大分コンも狙える。レースに不慣れだったために優勝がまだない山本ながら、9月川崎であと一歩で優勝という準Vもあった。11月の落車も影響もなくなってきて、ここから上げていくだけ。チャレンジ上位の差し脚を誇る加藤に展開が向くケースも。
今年に入って優参続きの大本隆也も全く見劣りしない。適性出身でデビューしてからやや苦労したが、不安も解消し、強靭な地脚を生かしたレースで勢いに乗ってきた。仕掛けのタイミング次第でライバルたちをまとめて打ち破れる。




