先行力抜群の木村優

木村優駿
出場する127期生4名がV争いの中心となりそうだが、そのなかでも木村優駿を推す。本格デビュー後11場所連続で決勝進出し、2度の優勝はともに完全優勝。準V5回、決勝3着2回と常にV争いの主役を演じている。先行基本の競走スタイルで、着外が少ないのも魅力だ。同県の鈴木孝征は、10月西武園以降欠場が続いているものの、前期には74点台の競走得点を保持していた実力者で、木村が鈴木ら援軍を連れて積極策に出れば、関東勢決着も可能だろう。
池田充槻もそこまで差はない。 デビュー後は木村を上回る3度の優勝実績がある。近況は優勝から遠ざかっているものの、前期末にはレインボーカップにも出場している。また、レインボーカップを除いた6場所連続で予選、準決は白星を並べている点も評価できる。降班組の浦崎貴史との北日本コンビで、久々の優勝を狙う。
小西涼太は、新年初戦の1月高知MNでデビュー初Vを完全優勝で果たしたばかり。本デビュー後、決勝を外したのはデビューしてすぐの2場所のみで、現在は13場所連続で決勝に勝ち上がっている。
1月に本デビューを果たした中秀平は、ここまで2場所で1勝のみだが、初戦の1月前橋MNは2着で決勝で確定板入りをしており、同県の法月成祐とともにV争いに加わる。




