畝木聖の一撃に期待

畝木聖 欠場
前期のS級戦で予選を中心に連対を重ね、100点台の競走得点を保持していた畝木聖がシリーズの主役を担う。降級初戦の1月岸和田はオール2着での準V。その後の2場所も決勝進出とS級仕込みの脚力を発揮している。今シリーズは中国勢の援軍が手薄気味ではあるが、単騎となってもその一撃は魅力的だ。畝木とは別線の可能性もあるが、岡崎陸登、坂田 章の四国勢も参戦。ともに昨年末に優勝実績があり、V候補の一角と言えるだろう。
対抗格は、地元の森山智徳か。降級後の2場所は初日特選、準決をともに連勝しており、まくり兼備のタテ脚は健在。目標不在でも十分に戦える脚力を秘めるだけに、S下りの山口龍也とともにV奪取を目指す。
先行力ではバック回数2ケタ超の西岡利起がリードする。2班ながらも、前期には13度の決勝進出、1V、準V3回、決勝3着3回と決勝での好走も目立っていた。同県の佐藤成人を連れて、持ち味の積極策に出れば、奈良コンビでのワンツー決着も十分に可能だ。
地区的には厳しいところもあるが、堀兼壽も1・2班戦ならばタテ脚発揮の場面がありそう。
また、目標不在の長井妙樹もまくり脚を兼ね備えており、いざとなればタテ勝負に出ることも。
大木雅也は、勝ち上がりには積極型の松坂侑亮の上位進出が必須となってきそう。








