接戦も吉野太が主役だ

吉野太晟
出場する127期生5名のうち4名がV争いの中心を担っている選手だが、勢いある近況なのを買って吉野太晟を本命視する。本格デビューまでは時間を要したが、3月までの7場所で6度決勝に進み、3月熊本MN、取手の連続優勝を含め3度の優勝実績を誇る。同地区の援軍は手薄気味ながら、優勝した熊本、取手の決勝は単騎戦で攻略しており、ここもしっかりと勝ち切る。
対する吉岡優太は本格デビュー後すべての開催で決勝進出し、5度の優勝実績を誇る。11月平塚MNの決勝で落車したが、今期の4場所は2Vと状態を戻している。先行すると末を欠くことが多い一方、まくり一撃はかなり強烈。展開次第ではVチャンスも十分だ。
今年は8場所で6優出と安定感の面ではこの両者からは劣るものの、土生智徳も負けてはいない。デビューから通算7度の優勝経験を誇り、今期も3V、準V2回と優勝級の力がある。
近況は準決敗退が目立つものの、岩原健馬も2月大垣MNでは優勝がある。
また、ルーキー同士でやり合えば丸林駿太の出番もあっていい。



