地元のエース・松本貴

松本貴治 欠場
3月松山記念を制し、地元ファンの期待に応えたエースの松本貴治が再度ホームバンクに登場。もちろん今シリーズでも断然の主役で、豪華メンバーのそろったここでも負けられない。当所で8月に控えるオールスターの前哨戦と言うにはまだ早すぎる。とはいえ大一番に向けて、勝ち癖を付けたままその時を迎えよう。ここは自力がメインでの戦いとなりそうだが、2月別府、3月岐阜も自力で制覇しているだけに、問題ないだろう。強力自力型が相手となるが、冷静に展開を見極めて優勝を狙う。
勢いでは杉浦侑吾もかなり魅力的だ。4月名古屋は連勝で決勝進出を決めた。特に準決では上がり10秒9の快速まくりで別線を一蹴する力強い走りをみせていた。杉浦との連係が望めれば、タテ脚ある高橋築の逆転も十分だ。
昨年はS班を張った岩本俊介は、12月伊東記念で落車し、その後は苦戦が目立っていた。しかし、3月西武園G3では決勝進出と少しずつ状態は上向いていそうだ。ウィナーズカップで決勝進出を果たした小原太樹と結束力を高めてV争いに加わわる。
近畿勢は山田久徳に、三谷竜生、中井太祐の奈良コンビとタテ型がそろっており、展開次第ではチャンスは十分だ。
守澤太志、伏見俊昭の北コンビは目標次第では上位進出も。






