山崎賢の機動力が断然

山崎賢人
近況、G戦線での活躍が目立つ山崎賢人が今シリーズの主役を務める。ウィナーズカップでは1年半ぶりのビッグ優出を果たすと、日本選手権では2着で準決に勝ち上がり、その準決でも1着で到達したが、無念の失格を喫した。しかし近況の動きは超抜で、今期は2度のF1戦はともに優勝と結果を残しており、今シリーズでも優勝争いの中心を担うだろう。野田源一は山崎と別線になる可能性もあるが、連係するならば上位進出も狙えそうだ。また西で目標不在の三宅達也は、山崎の後位が空くならば番手を回る機会も出てきそう。
1月豊橋で誘導妨害によるペナルティがあった酒井雄多だが、1月和歌山記念は22着で決勝進出。長期欠場明けの日本選手権でも一次予選で白星を挙げると、その後の3走でも積極的な走りが目立った。ここは同県の青森伸也や、地元の大森慶一を連れての積極策で上位独占を目指す。
日本選手権では振るわなかったが、皿屋豊も近況は充実ムード。3月豊橋記念は一次予選から3連勝で決勝進出。4月西武園記念でも優出している。まくり中心の仕掛けでV争いに加わる。
パワフルな先行が持ち味の野口裕史に、石毛克幸の千葉コンビも軽視はできない。









