戦績断然の仲野結から

仲野結音
前期S級の仲野結音がシリーズリーダーを務める。降級後は9場所すべてで決勝進出し、3度の優勝実績を誇る。また今期はすでに18勝を挙げ、3連対は8割超と安定感は抜群だ。決まり手の大半はまくりだが、力でねじ伏せて優勝争いをリードしよう。内山貴裕、藤岡徹也が勝ち上がれば、仲野との連係から上位進出が狙えそうだ。
関東勢は片桐善也、今井希の機動型コンビに、石川雅望とラインの総合力はかなり高い。4月までに7度の決勝進出と力を付けている今井が駆ければ、片桐、石川の上越勢でワンツーも可能だ。
4月大垣MN、玉野と動きの良かった近谷涼だが、玉野の決勝で6着落再入。落車の影響がなければV争いの一角に加わりそうだ。決め脚シャープな篠原忍は、近谷目標から抜け出す。
南関勢は今期2度のVがあり決勝常連の栗本尚宗に、白戸淳太郎、巴直也の神奈川コンビが続く。戦力的には申し分なく、一発は十分。
1月に特別昇班を果たした三澤優樹も4月静岡で1・2班戦初Vがあり、たとえ単騎となったとしても軽視はできない。





