ダッシュ強烈な吉野太

吉野太晟
吉野太晟がV争いをリードする。今年1月に本デビューを果たした吉野はここまでV3、準V3回。強烈ダッシュが主武器で、レースにもすぐに慣れて結果を出している。3月熊本、取手の決勝でカマして後続をぶっ千切るレースはインパクト大で、ここも勝負所で一気に踏み出せば誰も寄せ付けないだろう。
先行意欲高い邊見祐太にも魅力を感じる。大怪我で出世が遅れたが、本来の脚が戻れば怖いものはない。今期は準V2回、決勝3着2回で優勝こそないものの、怪我する前にはチャレンジから特班した実力を考えれば、駆け方次第でそろそろ優勝があってもおかしくない。
吉野を追う127期勢では、先行勝負に徹して成績を上げてきた大本隆也に勢いを感じる。実績なら昨年V3の加藤駿で、一時のスランプは脱したことを考えれば吉野にとっては一番のライバルになる可能性も。
最長の自粛欠場組の一人だった関口朗斗は4月平塚MNでようやくデビューの日を迎えた。結果は1着の準V。レースに慣れてくればもっとやれるのではという感はあった。3戦目のここにはどこまで上積みがあるか。




