真木寛、下山聖の機動力対決

真木寛斗
優勝を量産する真木寛斗、下山聖斗の127期両者がV争いを中心だが、4連続V中の真木が主役を務める。今期は決勝を外したのは一度のみで、近況は準決での白星が若干少ない印象はあるが、そのほとんどが同期に敗れたもの。決勝での着外が1回のみと安定感抜群な点も評価が高い。
一方の下山は真木との対戦成績が2勝2敗と互角の実力を持つ。5月久留米ではまさかの未勝利と精彩を欠いたものの、それ以外は決勝に進んでいる。持ち前のダッシュ力は真木を上回るものがあり、逆転は十分だ。
この両者からは劣るものの、邊見祐太もV候補の一角。今期は10度決勝に進み、準V3回と素晴らしい成績を残している。織茂雄一郎も今期の中盤は落車や失格でリズムを乱したが、準V2回を始め、6度の優出がある。この関東コンビが結束すればVも見えてくる。
優勝こそないものの、森飛龍も一発の魅力はあり、展開次第では侮れない存在だ。




