出場なら秋末蓮が断然

秋末蓮
前場所の富山で特班の可能性もあるが、出場なら今期6度のV実績を持つ秋末蓮が一歩リード。降班後は決勝進出を逃す場面もあったが、13場所のうち10場所で決勝に進み、V6回、準V2回、決勝3着1回で、確定板入りを逃したのは一度のみ。強力な127期が相手でも、しっかりと結果を残している。
対抗格には秋山太洋を推す。今期の序盤まではたび重なる落車の影響でリズムに乗れずにいたが、3月熊本から10場所連続で優出と成績が安定してきた。また5月京王閣では地元で待望のデビュー初Vを飾っており、勢い十分。
岩原健馬に、地元の谷本奨輝の中部勢も侮れない存在。岩原は今年の優勝は1回のみだが、2月当所でVを手にしている。谷本は今期の前半は久々のチャレンジ戦に苦しんだが、2月平塚MN以降は10場所連続で決勝に進み、準Vが5回といますぐにでも優勝に手が届きそう。
鈴木小次廊は今年は勝ち切れていない場面が多いが、積極性が高く、このメンバーでも決して見劣りはしない。




