仲野結が力でねじ伏せる!

仲野結音
白星量産する仲野結音がV最短。6月久留米のレインボーカップでは別線の二段駆けに屈したが、近況の勝率は7割を超え、今期は5Vと圧巻の成績を残している。まくりの破壊力はA級戦ではモノが違い、ここも力で別線をねじ伏せてレインボーカップで特別昇級を逃したうっ憤を晴らそう。
北勢は菊地圭、齊藤英伊須の2枚看板で臨む。共に積極的な走りで争覇級まで成長し、仲野の戦績には及ばずとも、通常開催ではどこでも主役を張れる力はある。両者が結束するならば、風向きは一気に北勢へと向くか。
50の年齢を迎えた小林則之だが、まだまだ自力戦の破壊力には魅力たっぷり。4月青森から欠場が続いたが、復帰戦の6月函館の準決勝では最終バックを取るまくりで快勝した。南関勢では添田龍児が勝ち上がれば好目標となりそうだが、自分で動いても好勝負は可能だろう。
山田雄大に復調気配がある。一時期は優出も遠ざかったが、近況は競走得点を90点台まで戻しており、6月青森着の初日特選では、外併走から好位を取って差し切る俊敏な動きで白星を挙げた。昨年前期はS級1班の格付けだった程の選手で、力はまだこんなものではないはずだ。








