勢いある中国勢が中心も

河端朋之
各地区から好メンバーがそろったが、町田太我、河端朋之の中国コンビがシリーズの主役を務める。河端は直前の高松宮記念杯で19着。自身4度目となるG1優出を果たした。ナショナルチーム仕込みのスピードを生かした自力攻撃が武器だが、近況は番手を回る機会も増えている。近況はG戦線での活躍が目立つが、F1戦ならば決勝の常連。四国勢も加わってV争いの中心を担う。
松井宏佑、松谷秀幸、佐々木眞也の神奈川トリオも戦力は充実している。松井は近況は以前のような破壊力からは落ちるが、日本選手権、高松宮記念杯とG1での白星があった。松谷、佐々木の同門コンビの援護が見込めれば、神奈川勢での上位独占も可能だ。
小林泰正、神山拓弥の関東コンビはともに高松宮記念杯で落車があっただけに、状態面が気がかり。それでも底力はあるだけに、うまく立ち回れればVチャンスも出てくる。
鋭い差し脚を持つ阿部力也は、5月取手でS級初Vを飾り、6月岐阜G3でも優出と勢いに乗る高橋舜次第ではV争いに加わってきそうだ。








