格上の竹内翼が魅せる

竹内翼
デビュー直後の16年後期以来のA級を走る竹内翼が格上の実力を示す。失格点をカバーできなかった結果で、前期は毎場所のように勝ち星を挙げていたようにスピード、パワーは落ちていない。S級1班クラスの機動型にも見劣りしない豪脚で人気に応えよう。中四国の援軍は櫻井太士くらいなので、西連係で那須久幸も竹内ラインに加勢することが考えられる。そうなれば一層強固な本線が形成される。
対するは岡部陸斗、尾崎剛の関東勢だ。前期の成績が示す通りで岡部の先行力はA級トップクラス。ペースをつかんで駆けてしまえば竹内といえども巻き返しは厳しいかも。
さらに、大高彰馬、高橋陽介の北コンビ、山下祐輔を先導役に、関根健太郎、小菅誠の神奈川コンビが後位を固める南関ラインも大差なく熾烈なⅤ争いとなりそう。








