佐伯亮が本領発揮

佐伯亮輔
今期は約2年半ぶりのA級戦となった佐伯亮輔だが、前期のS級戦では勝ち上がりには苦戦しつつも同格戦を中心に10勝をマークしている。積極性もありながら、まくりも打てるタイプで、A級戦では格上の機動型として船瀬惇平、吉川嘉斗らと中四国連係を実らせよう。
山本浩成は前期の降級後は落車の影響もあってか前半戦をつまずいたが、直近は10場所で優出を外さず、2Vと成績を安定させている。マーク堅実な中村健志を連れ、必殺のまくりを放つか。
村田瑞季、中釜健次と近畿勢は機動力が豊富。援護役の鷲田佳史はS級でも実績ある追込型で、機動型を盛り立てながら差し脚を伸ばしてくる。
中部勢は地元の犬塚貴之が中心。長期欠場明けは準決勝が壁になっているが、5月前橋1着では予選、準決を自力で突破し、決勝は真鍋顕の先行に乗って優勝している。ムラはあるが仕掛けがハマれば点数以上の脚だし、先行で力を付ける岩元叶馬が勝ち上がれば地元Vの大チャンスだ。









