荒井崇が貫録を示す

荒井崇博
格を重視で荒井崇博を本命視する。荒井は高松宮記念杯を17着。西準決で嘉永泰と共倒れして決勝は逃がしたが、全日本選抜、ダービーで決勝に乗った勢いは全く止まっていない。九州同士でも伊藤旭とは連係実績がないものの、同県の佐藤幸治や林慶次郎、坂田康季と同乗なら前を任せてⅤを狙っていくし、自分でタテ脚称勝負しても総合力の高さでⅤ有力だろう。伊藤も荒井との連係はなくても一発を出せる状態は維持している。
黒瀬浩太郎、岩津裕介の中国コンビを狙ってもいい。岩津は高松宮記念杯で西準決まで勝ち上がったように展開が向けば相手に関係なくモノにできる状態。F1戦では非常に安定した成績を残している黒瀬は機動力に関しては今回のメンバーで上位に挙げられるので、2人で連独占まであっても良さそう。
岩本俊介も自力中心の組み立てでⅤを目指していくことになる。高松宮記念杯でも東一次予選1、東二次予選と2勝していて一次予選は中野慎、菊池岳の主導権争いをまくっている。自力の脚も一級品なので援軍手薄でも有力なⅤ候補に挙げられる。
酒井雄多、成田和也の福島師弟コンビも連独占を決めたいメンバーだ。最近の両者の連係は決まっていないが、トップクラスが相手では仕方ないところ。成田は高松宮記念杯で負け戦ながら3連対しているようにデキは申し分ないので、弟子の奮起で抜け出しは十分。
積極策を前面に打ち出すようになって成績急上昇の橋本優己が台風の目。石塚慶一郎、東口善朋の地元コンビや山岸佳太らの関東勢にも要一考。









