先行力で勝る沢田桂

沢田桂太郎
129期在所ナンバーワンであり卒記チャンプの沢田桂太郎がV筆頭格。史上最強・最速の自治会長は、ルーキーシリーズ3場所はまさかの1勝のみと大苦戦をした。それでも3場所目の5月熊本では優勝で締めて、なんとか面目を保った。そこから1カ月空いたことでしっかりと修正してきそうだし、今回は本格デビュー2場所目で上積みも見込める。抜群の先行力で力の違いを見せつける。
ルーキーシリーズ3場所で3勝2着2回と動きの良さが目立った田中衛太が対抗格。在所順位は43位と振るわなかったが、競走訓練での先行回数が多く、まくりでは4勝を挙げるなど機動力の高さがうかがえる。別府に続いて沢田との再度激突となる可能性が高いが、逆転も十分に可能とみる。
地元勢も黙ってはいない。在所11位の飯田怜治は養成所の競走訓練や、ルーキーシリーズの走りを見る限りはまくり、追い込みが中心になりそう。そうなると127期でVのある佐藤魁皇と結束力を高めてV争いに加わりそうだ。
松本悠平は5月熊本で落車をしてルーキーシリーズを終えているだけに、状態をどこまで戻せているかがカギとなる。
また、6月弥彦で地元Vがあった邊見祐太もV候補の一角になってくる。




