蕗澤鴻が機動力で一歩リード

蕗澤鴻太郎
前期までS級の舞台で活躍した蕗澤鴻太郎が今シリーズの主役を務める。過去にはG1出場もあり、7年間に渡りS級の舞台で機動型として戦ってきたが、前々期の失格点が響いてA級に陥落。降級後の2場所で優勝こそないものの、準Vが2回と優勝候補の一角であることは間違いない。中島淳、池田勇人の埼玉勢とは別になる可能性もあるが、持ち前の機動力でVをつかもう。地元地区の上原龍は蕗澤との上信タッグでワンツーを目指す。
近藤隆司、太刀川一成の千葉コンビも引けを取らない。近藤はトップ戦線でも活躍していたが、今期は12年ぶりのA級陥落。それでもここまで2場所はともに優出し、8月豊橋では決勝で逃げ切りVを決めており、やはりポテンシャルは高い。
菊地圭率いる北日本勢も戦力は充実している。前期には2度のVがあり、7月の2場所も優出し、7月京王閣MNは準V。相澤政宏、松澤敬輔、宇佐見優介と巧者がそろっており、ラインの総合力はかなり高く、ここからVが出ても不思議ではない。









