主力選手 Pickup

エレセアンドルーズ
「ワールドガールズケイリン」もアンドルーズ、ファンデルワウ、グロの外国勢が中心のⅤ争い。本命のアンドルーズは4戦で、12戦11勝、2着1回。唯一の2着は先まくりの上をファンデルワウにさら行かれたものだが、次の場所で早速リベンジしている。東京五輪ケイリンで銀メダル、パリ五輪ケイリン、スプリントで女子初の2冠を達成した女王が魅せる。
ファンデルワウはパリ五輪ケイリンで銀メダル、25年の世界選手権では短距離3冠を達成し、1㎞TTで世界新記録を叩き出した。競輪の成績は3戦で7勝、2着2回。アンドルーズ、グロに1回ずつ先着を許しているが紙一重の差。18年、19年の来日時よりさらにたくましくなったグロも含め組み立て次第で勝者は決まるだろう。
迎え撃つ日本勢は竹野百香の存在が頼もしい。7月前橋では太田りゆ、久米詩の逆転を許さず逃げ切って今年6Ⅴ目を達成。2回の失格がなければオールスターでⅤを争っていただろう実力者が意地を見せる。