今野大、吉田智の111期コンビが軸

今野大輔
地元の今野大輔と吉田智哉の111期コンビが今シリーズの主役。今野は8月伊東MNでは優出を逃したものの、ここまでの9走で6勝と降級後はまくりを含めたタテ脚勝負がかなり好調。岡山に移籍してからは3年が経過するが、移籍前は愛媛籍で吉田とは同県同期という間柄。吉田と好連係を決めて地元Vを飾ろう。吉田も降級後の3場所で優勝はないが、着外となったのは一度のみでA級戦では安定した成績を残しており、両者の一騎打ちが有力。ここに先行マニアの野上竜太が加勢すれば、別線になる可能性も出てくるが、今野がさらに有利に立ち回れそう。
谷口力也は降級初戦の7月取手の準決勝で落滑入。その後は欠場が続いているが、復帰戦とならば、同県同期の入江航太を足場にしてV争いに加わる。この熊本勢次第では桑原亮、中村良二の福岡ベテランマーカー陣にもチャンスが出てくる。
前期までの1年間S級の舞台を経験した内藤久文は、降級1場所目の7月伊東で逃げ切りVを飾った。中部スジの後藤彰仁や、中近結束で金山栄治が内藤を援護してVを目指す。









