高みを目指す吉田有希「兄貴の姿を近くで見ていたい」 ~小倉競輪場~

準決勝は長田龍拳、昼田達哉と若手対決
2月7日から小倉競輪場でF1ナイターS級シリーズ「濱田賞×スピチャン・スカパー杯」が開催されている。S級の初日特選は吉田有希(茨城・119期)が積極策で別線を完封し、自身も2着に逃げ粘った。
初日を終えた吉田は「力んでしまって余裕がなかったですね。もっとキレイに踏めれば良かった。ペダリングを修正しないといけないですね」と本人は納得してない様子。
今期は記念開催を含めて全て優参するなど調子を上げているが「もっと兄貴の姿を近くで見ていたいし、G1で戦えるように。初日も、もう半周踏める余裕がないと上では戦えない」と偉大な兄・拓矢(107期)の背中を追い、一切の妥協はない。
準決勝は11レースに登場し、長田龍拳や昼田達哉と若手対決が実現。高みを目指す吉田が先行勝負で格上の力を見せつける。

及位然斗記者
選手詳細データ
吉田有希 選手 茨城・119期


















