初日特選は王者の郡司浩平が制す ~静岡競輪場~

2月12日(木)に静岡競輪場で「たちあおい賞争奪戦」の初日が開催された。メインの12Rでは昨年グランプリ王者の郡司浩平(神奈川・99期)が鮮やかなまくりで快勝した。
レース後の共同インタビューでは「深谷さんが中団から(杉浦と)一緒に出ていくなら、自分も踏みながらじゃないと遅れてしまう。杉浦君も無理やり来る感じではなかったし、あそこで中団を確保できたのは良かった。ホームで詰まったので、そこが行けるタイミングだった。判断ミスはあったけど、杉浦君も来てなかったし、バックで行こうと頭を切り替えました」と冷静に振り返った。状態面に関しても、「踏み込んだ時のキレはそんなに感じなかったけど、最後まで踏めている感覚はあった。アップから感覚が悪くなかったし、そのままの感じで行けました。今ある力は出せたと思う。あとはレース展開を見極めて、いいレースをするだけです」とまずまずの様子。二次予選でも別線に警戒されそうだが、王者の意地で包囲網を打ち破ってファンの期待に応えるか。

本吉慶司記者
選手詳細データ
郡司浩平 選手 神奈川・99期
















