山田英明がバースデイ勝利 ~豊橋競輪場~

眞杉匠の失格で混戦ムードとなった今シリーズ
3月29日に豊橋競輪場で開設76周年記念「ちぎり賞争奪戦(G3)」の2日目が開催された。6Rには山田英明(佐賀・89期)が登場し、後藤大輝を目標に絶好展開から差し切り1着。二次予選当日は自身の誕生日で、43歳のバースデイ勝利を飾った。
「4カ月1着が取れていなかったので、車輪のせいとかにしていたけど、二次予選はしっかり1着を取れて良かった。ジャンとかホームはいいペースだったし、後藤君は上のクラスを見ている走りをしているのかなって思っていました。後ろに鈴木(竜士)君がいたのは確認済みでした。2走して初日よりはいいですね。シューズは元に戻しました」
これまで長らく一線級で活躍している山田だが、まだタイトルには手が届いておらず、今後も大舞台出場を目指して闘志を燃やし続ける。「(43歳を迎えて)あまり自分の中で目標を立てることはないですよ。でもグランプリは1回でいいので出てみたいですね。あとは50歳まではG1に出続けたい。今年というよりはずっと思っていることですけどね」
眞杉匠の失格により混戦ムードとなった今シリーズ。3日目は準決勝が行われ、山田は北津留翼を目標正念場の一戦に挑む。

髙野航記者
選手詳細データ
山田英明 選手 佐賀・89期



















