news-detail-bnr
2026年4月22日 17時53分

「第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪」(G3)が開幕! ~名古屋競輪場~

119923
木村皆斗
上昇気配で期待

実力伯仲で混戦のシリーズ

 4月23日から名古屋競輪場で「第2回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪」(G3)が開幕する。5月1日から日本選手権競輪が開催されるため、今節はS級S班や超一戦級が不在の、いわば裏G3と言われるシリーズ。12RのS級初日特選メンバーも力が拮抗しており難解レースとなり、シリーズリーダーの中釜章成と近況の動きがいい木村皆斗(茨城・119期)率いる茨城勢で人気を2分しそうだ。

 木村皆は3月の西武園G3こそ振るわなかったが、続く前橋で完全V。その後は豊橋G3でシリーズ3勝を挙げ、前回の取手決勝は積極的な競走で後ろの坂井洋を優勝に導くなど、近況は動きの良さが際立っている。
 「前回の決勝はやるしかなかった。自分が優勝できれば良かったけど、(後ろの坂井が優勝し)最低限のレースはできたし、納得のいくレースはできた。戦法にこだわりはないけど、緩んだ所で行くことを意識して走って、それがいい方に行っているのかなと。先行にこだわっているわけではないけど、やらなきゃいけない時もあるし、後ろの選手の格もあるので」

 今後はG1の舞台でも活躍が期待される関東の有望株。そこに向けてまずは目の前の目標クリアを目指す。
「G3の決勝には乗ったことがあるけど、それはミッドナイトで7車立ての時だったし、あまり充実感もなかった。まだ9車立てのG3で決勝に乗ったことがないし、まずはそこですね。そこをクリアしてから、G3優勝とかG1が見えてくると思うので」

記者アイコン

髙野航記者

開催情報

関連記事