第80回日本選手権競輪 初日11R特別選抜予選並びとコメント ~平塚競輪場~

3年前の平塚でダービー王に輝いた山口拳矢が登場
5月1日から平塚競輪場で第80回日本選手権競輪が幕を開ける。初日11Rの特別選抜予選に登場するメンバーのコメントと並びは以下の通り。
【並び】
①郡司浩平-⑥和田真久留-⑧岩本俊介
②犬伏湧也-⑦松本貴治
⑤新山響平-➂阿部拓真
⑨山口拳矢-④浅井康太
【コメント】
①郡司浩平
「西武園記念は走る予定だったんですけど、直前に体調を崩してしまった。そこから体を整えて再スタートっていう感じで練習をして。1、2週間くらいですかね。いい状態だと思います。(ウィナーズカップは)パッとしない感じで、仕掛けも難しかった。直前の感じは戻っていたので、不安なところはない。任せてもらえたので先頭で自力」
②犬伏湧也
「暖かくなってきて徐々に体の感じがよくなってきました。自転車はいろいろと試しながらでしたけど、ここ2場所で定まった。(前回の静岡は)スピードの感じは良かったですけど、G1だとレベルが違う。しっかりと調整してきました。平塚は軽くて走りやすい。自力」
➂阿部拓真
「(西武園記念の落車で)尾骨と肋骨を骨折。1週間くらいはゆっくりして体を動かす程度。それからはしっかり練習し始めて、直前の1週間でもがきだした。騙し騙しだけど、最低限走れる状態には持ってこられた。(初日は)新山の後ろ。何回も連係させてもらっているけど、自分が不甲斐ないレースが多いなと。徐々にいい連係ができたら」
④浅井康太
「(2場所前の)西武園で感じをつかめて、(前回の武雄は)開催を通していい感じでした。体というよりも感覚ですね。(決勝で落車したためここにむけては)怪我を治してですね。山口君へ」
⑤新山響平
「(前回の静岡は)ちょっと疲労がピークで、判断力も鈍っていて、いいレースができなかった。追い込んで練習をやっていたのもありますし、レースを走りすぎていたのかなって。しっかり気合を入れ直して、いい練習ができました。(ここに向けては)疲労も取れましたし、問題ないと思います。(平塚は)クセがなくて走りやすい。自力」
⑥和田真久留
「体は問題ないけど、成績が足りていないのは実力通り。練習と休養の時間もできて、いまのところ問題ないですね。(地元G1は)何度経験しても緊張するけど、やるだけですね。郡司君の番手」
⑦松本貴治
「(大垣での落車の影響は)打撲と擦過傷。大事を取って(西武園と松山を)欠場しました。(そこから間隔が空いたが)1週間以上はしっかり練習できました。大垣よりは状態は良いのかなと。自転車は大丈夫でした。(初日は)犬伏君にしっかり追走して頑張ります。(犬伏との連係は)良かったり悪かったりですが、自分が離れてダメになるパターンが多いのでしっかり集中して」
⑧岩本俊介
「腰痛は出たけど、ダービーに向けて練習をしてきて、問題はない。いまの力で精いっぱい走っていると思う。練習は普段と変わらず、ずっとやってきた。地元へ」
⑨山口拳矢
「ウィナーズに比べたらマシになってきた。静岡からよくなってきて、京王閣も2日目、3日目とよく踏めていた。(平塚でダービーを獲った)あの頃より成長できていればいいなって思います。平塚とダービーの組み合わせには特別な思いがありますね。プレッシャーを感じることはないけど、より、気合いが入る。自力」

細川和輝記者
選手詳細データ
山口拳矢 選手 岐阜・117期














