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2026年5月2日 16時48分

畠山ひすいが不安払しょくの好スタートへ ~京王閣競輪場~

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畠山ひすい
攻め幅を広げる

「G1だと自分の力では通用しないし、他の戦法でも走れるようにならないと」

 5月3日から京王閣競輪場でF2ガールズナイターシリーズが開催される。今節のガールズケイリンには前回オールガールズクラシック組のG1メンバーが多数参戦しハイレベルのシリーズ。

 5Rに登場する畠山ひすい(神奈川・122期)は前回のオールガールズクラシックでは2日目に先行し3着と見せ場は作ったが、初日、最終日と大敗し結果を残せなかった。
 
 「体が万全じゃなかったというのもあるけど、万全でも戦えるレベルではなかったし、これが現状ですね。先月くらいから背中に痛みがあって、それが取れない。筋肉の炎症とのことで、ウエイトトレーニングの影響だとは思うんですけど、はっきりとした原因はわからないんです」

 状態面も影響したようだが、それ以上に一線級との力の差も感じた様子。これからは今までの先行一辺倒ではなく、多彩な戦法で上位陣に抵抗していく。

 「G1だと自分の力では通用しないし、他の戦法でも走れるようになっていかないといけない。基本は先行に考えているんですけど、先行できなかった時にどうするか。普段のレースでも自分以外に先行したい人がいれば、うまく立ち回れるように」

 まだまだ状態面にも不安はあるようだが「背中の痛みはレースだと気にならない」とそこまで心配の必要はない。まずは初日に強敵・飯田風音を撃破して幸先のいいスタートを切りたいところだ。

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髙野航記者

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