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2026年5月22日 1時3分

青野将大がG3初制覇! ~青森競輪場~

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青野将大
賞金ボードをもって写真撮影
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先頭でゴール線を駆け抜ける①青野将大

「G3初優勝はうれしいです」

 5月21日に青森競輪場で『オッズパーク杯・ミッドナイト』G3の最終日が開催された。男子決勝戦は青野将大(神奈川・117期)が好位からまくり返してG3初制覇を達成した。

 レースは中団からスタートした北津留翼が後ろ攻めの岸田剛を警戒して、赤板で先に切る。前受けから北津留ラインを受けた青野将大は3番手を確保して打鐘を通過。先頭の北津留がじょじょにペースを上げていくと、後方となった岸田が内へもぐる動きをみせて最終ホームを通過する。青野は岸田が内へ来ても慌てることはなく、2コーナーからまくりを発動。青野は木村隆弘のけん制を乗り越えて、3コーナー過ぎに逃げる北津留を捕らえると、そのまま後続を振り切ってゴール線を1着で駆け抜けた。
 【青野将大 1着】
 「G3初優勝はうれしいです。師匠や、郡司さんといつも一緒に練習させてもらっているのでG3を獲れてよかったです。(デビューしてから)S級でF1で優勝できるとも思っていなかったので、1こ1こステップアップできているのかなって思いますね。S級上がってからもダメダメだったので。運もあるとは思いますけど、(G3初優勝できて)よかったです。レースは予定外でしたね。自分の番でいこうと思っていたので、切って切ってのところを自分が仕掛けて全開でいこうかなと思っていました。(赤板で)北津留さんに出られたときはやばいかなって思ったけど、後ろがこなかったのでよかったです。岸田君も内にくる選手じゃないので、(内を)空け気味にいって、きたのがわかったので、封じ込めながら仕掛けました。脚を使っていなかったですけど、北津留さんをまくれるとは思っていなかったので、自分でもびっくりでした。山崎さんにはまくりでも抜かれると思っていたので全開で踏んでいました。ゴール線を通過したところで優勝を確信しました。優勝できてうれしいけど、全プロに出ることができないから、ここに出ている。今後は、G1、全プロに出られるようになりたい。(今後の目標としてG1で)成績を求める力はまだないけど、南関の先頭で頑張りたいですね。(来年、地元でダービーがあるが)ダービー出られるかどうかの勝負なので出られるように頑張りたい」

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池端航一記者

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