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2026年5月25日 12時15分

武雄競輪場でスタート チームパーシュートは中部勢V ~全プロ競技大会~

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岐阜チームの4人(写真左から橋本優己、橋本英也、長尾拳太、棚瀬義大)
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4人の息の合った走りで好タイムを叩き出し優勝

橋本英也がS級3人をけん引

 5月25日に武雄競輪場で行われている「第73回全日本プロ選手権自転車競技大会」の7種目のうち、最初の決勝種目となった4㎞チームパーシュートは8チームで争われた。トラック中距離のナショナルチームに所属している橋本英也を中心とした岐阜勢4人の中部地区が、4分20秒546のタイムで優勝。中部地区としては、15年以来のチームパーシュート優勝を遂げた。

【長尾 拳太(岐阜・103期・S1)】
 「このメンバーで走るのは初めてでした。でも、(橋本)英也と棚瀬が強いので、(隊列が)バラバラにならなかったら3位以内にはいけるかなって思っていました。1回引いて付け直した時は、スピードを落としてしまった。けど、2回目に付け直した時は、しっかりとゴールできるかなって。英也と棚瀬が強いので一番弱い人はキツかったですね」

【橋本 英也(岐阜・113期・A2)】
 「岐阜チームの強化がうまくいって、みんながきれいに走れたおかげですね。僕以外のS級のメンバーは(寬仁親王牌出場権の)3位以内を目指して、攻めすぎずと思っていました。結果として4分20秒台が出たのは良かった。自分はいつも通りの走りをすればと。競技も大切ですけど、競輪もしっかりと走りたいです」

【橋本 優己(岐阜・117期・S2)】
 「(橋本)英也さんを中心に作戦を組んで、ペース配分をした。それを失敗しないでできたと思います。S級の3人が(寬仁親王牌の出場)権利を取れたのも良かった。今年は下半期にG1に出られる回数も多くなってくると思うので、自分としてももっと上を目指していきたい」

【棚瀬 義大(岐阜・123期・S2)】
 「(競技用の自転車に乗るのが)3年ぶりくらいだったので、まっすぐ走れるか不安だった。けど、高校、大学とやってきた貯金があって良かったです。これで初めてG1にも出られるので良かったし、うれしいです。(橋本)英也さんのラスト2周がヤバかったです。勝手に進んでいきました。このメンバーで走るのは初めてでしたけど、みんなやってきたことがある。自分もそれを思い出して走りました」

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竹内祥郎記者

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