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2026年6月16日 18時30分

中0日でも力の違いをみせる市田龍生都 ~京王閣競輪場~

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市田龍生都
疲れを吹き飛ばす走りを披露する

まずは京王閣競輪に集中

 京王閣競輪場では17日からF1シリーズが開催される。注目の一人に127期の中でも早期卒業生の新鋭・市田龍生都(福井)がいる。

 市田は12日から15日まで全日本自転車競技選手権大会を走っており、1㎞では1分00秒133で優勝。スプリントでは3位だったが、気になるのは中0日だというところだろう。
「多少疲れはあります。1㎞では勝ったからうれしいというところと、長年59秒台を狙っていたけど、そこができていないから悔しさもある。半々です」と微妙な様子。

 「前回の宇都宮は反省点が多かった」と苦しさを見せる中で、来月は高知で行われるG2の高知・サマーナイトフェスティバルに出走が決まっている。宇都宮と同じ500バンクなので、今度は奮起しそうだが、「高知はいいイメージがない。でも、そこも競輪。頑張るしかない。まずは今回の京王閣競輪に集中します」ときっぱり。

 初日予選は市田の力上位。番手で同県の渡辺十夢は初連係だが、前回の宇都宮の反省を生かすはず。疲れを感じさせない走りで福井ワンツーを決める。

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木村貴宏記者

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