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2026年11月1日 18時55分

町田太我と清水裕友がワンツーで2予突破! ~防府競輪場~

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町田太我
清水と共に準決へ勝ち上がり

信頼関係が産んだワンツー決着

 防府競輪場開設77周年記念『周防国府杯争奪戦』は、11月1日(日)に2日目が行われた。

 最終12Rは、町田太我と、地元の清水裕友とのワンツーが決まった。3番手で町田がフタをされる展開。町田は苦肉の策で内から主導権を取ったが、清水は追いきれずに連結を外してしまう。一旦は3番手に入った清水だが「さすがに3番手でステイしたまま流れこみではしょうもない」と、町田を見捨てるはずがなかった。最終ホームで追い上げて番手を奪い返すと、今度は別線のまくりを強烈にブロック。最後は逃げる町田を清水がとらえた。2着に逃げ粘った町田はレースをこう振り返る。
 「(中団併走になるのは)想定外で、後ろを、はめてしまう形になった。(内をいくのは)悩んだけど、清水さんなら脚力と技術でカバーしてくれると思った。どうせ追い上げてくるだろうと信じてました」
 町田が信じた通りに追い上げた清水は「(町田)太我の後ろは付け切らないといけないし、(追い上げたのは)最低限」と、言い切る。お互いの信頼が産んだワンツーと言えるだろう。町田は「昨日(初日)より全然いい。フォームを変えてみて、ヒジを下げてみたのが良かった」と、手応え良好。堅い絆で結ばれた地元地区の勢いは、3日目以降もさらに加速していきそうだ。

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熊谷洋祐記者

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