竹下翔に展開有利
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- 回収率
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権田記者
実質2分戦で先行一車なら6竹下でいけるだろう。70点を切る競走得点とは言っても毎場所コンスタントに連に絡んでいるし、今節も13着ならデキに関しては不安がない。兄弟子の2植田、そして4境の重鎮コンビを連れてきっちり熊本で決着だ。ただ、断然格上の7窪田はさすがに無視できない。初日は富井正に執拗に絡まれてまさかの7着大敗に終わったが、2日目は坂本智の番手で貫禄勝ち。目標不在では厳しいのは間違いないが、タテ脚はあるので、押さえには必要だ。