紀井孝が番手有利に
予選をからくも3着で突破した5紀井は「ホッとしました」と胸をなでる。指の怪我やあっせんしない処置で、今回は2カ月ぶりのレース。前検日から「緊張する」と話していたが、レース前は本当に緊張していたようだ。 予選は内をすくわれタイミングを取れない中での仕掛けで苦しかったが、何とか乗り越えた先に待っていたのは3木村の番手。3木村は岩本純に差された予選に「あの展開で抜かれるのはダメ」と不満げだが、上がり11秒7の逃げを差されたのだから差した岩本が強かったというしかない。ここも3木村のコメントは「先行基本」でラインも3車。一走して緊張感からも解放された5紀井が好条件を味方に準決勝を突破する。









