三神遼の機動力が断然

三神遼矢
主力陣は1月豊橋MNに引き続きの対戦で、ここも在所2位の三神遼矢がシリーズリーダーを務める。特別昇班を2度逃しているが、ルーキーシリーズを含めて7Vと実力は申し分ない。また勝率面も断トツ。まだまだ本領を発揮できていないようには見えるが、ナショナルチームBに所属する期待の有望株なので、ここでは負けられない。力の違いを見せつけて、しっかりとV争いをリードする。前期2班の野木義規は、降班初戦の1月大垣MN1着で決勝進出を果たしている。前期は3勝を挙げ、準決勝にも4度コマを進めるなど成績自体は悪くはなかったので、三神を目標とできるようならば、上位進出のチャンスはあってもいい。
三神に対抗できるとすれば、ダッシュ力ある野津宏介か。本格デビューからここまで4場所で3優参と安定して決勝に進んでいる。また優勝はないものの、予選は負けなし。準決も4戦3勝としっかりと勝ち切っている点は評価できる。
岩原健馬も黙ってはいない。前期の優勝回数は2回だが、本格デビュー以降、一度も決勝を外していない。予選に関しては8連勝中で、勝ち星の多いのも特徴。先行、まくりのバランスの取れた脚質で、ここもV争いの一角となるだろう。
江本博明、河野淳吾の降班組の南関コンビは、どちらもいざとなればタテ脚があり、目標次第では、決勝進出も十分に狙えそうだ。



