能登半島地震の被災地への寄付 ~大宮競輪場~
個人からは黒沢征治と森田優弥、埼玉支部からも義援金を寄付
1月5日から大宮競輪場で開催されている東日本発祥75周年大宮競輪「倉茂記念杯」GIIIの出場選手、森田優弥(埼玉・113期)と黒沢征治(埼玉・113期)がそれぞれ10万円を、最終日8日に大宮競輪場で行われた日本競輪選手会、埼玉支部チャリティーオークションの収益、18万1千円を能登半島地震の被災地への義援金として寄付することを発表した。
1月5日から大宮競輪場で開催されている東日本発祥75周年大宮競輪「倉茂記念杯」GIIIの出場選手、森田優弥(埼玉・113期)と黒沢征治(埼玉・113期)がそれぞれ10万円を、最終日8日に大宮競輪場で行われた日本競輪選手会、埼玉支部チャリティーオークションの収益、18万1千円を能登半島地震の被災地への義援金として寄付することを発表した。