第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪「スタールビー賞」コメント ~熊本競輪場~

強豪が激突
第41回読売新聞社杯「全日本選抜競輪」(G1)は21日に開催2日目を迎える。メインの12レース「スタールビー賞」は特別選抜予選で3着以上の強豪が激突。近畿勢がS班連係で強力な布陣を敷くが、グランプリ王者の郡司浩平の走りにも注目だ。
【並び】
①郡司浩平-⑥佐藤慎太郎
②寺崎浩平-⑨脇本雄太-⑦古性優作
④松浦悠士-③荒井崇博
⑤眞杉匠-⑧鈴木玄人
【コメント】
①郡司浩平「自力。(自分は)体の重さは否めない。でも、逆にリラックスして臨めている。メンタル的にはこういう時の方がいい。最後も余裕があったのでどこまで伸びるかと思ったら、伸びも良かった」
②寺崎浩平「自力。脚を使ってないので、踏み出した感じからまくれる感触があった。あんまり体の反応が良くないので、明日(2日目)は考えて走ります。ズレがあるんで修正したい。(体というより)走り方の問題だと思う」
③荒井崇博「松浦君。(太田を)残したい気持ちもあったし、外から来ていたので1着を取りたい気持ちもあった。残せなかったし、勝てなかったしで、全部が中途半端になってしまった。(落車明けで)呼吸が苦しい感じはある」
④松浦悠士「自力自在。脚の感じ的には、もうちょっと伸びてほしい部分はあった。嘉永(泰斗)君に一発もらって崩れた感じはあったけど、犬伏君に付いていてキツくはなかったので悪くはないかなって思います」
⑤眞杉匠「自力。久々の実戦だったので苦しかった。体の痛みとかはないけど、まだ自転車がマッチしていない。流れるように仕掛けられていなくて、力で乗ってしまっている感じなので、そこを修正していきたい」
⑥佐藤慎太郎「郡司君。前のスピードと一緒に踏んでいくような展開では、(自転車は)出ている方だと思う。道中も多少は周りが見えてますし、余裕もあるんでだいぶいいと思いますね」
⑦古性優作「福井勢へ。みなさんに車券を買ってもらって、ホンマに申し訳ないなって。(寺崎に)付いていけなかった。ゼロ点ですね。G1に向かうには出力的にほど遠い。ベストにもほど遠い。ただ、自転車で思うところもあったので、いじって調整したい。(脚の感触は)相当、良くないですね」
⑧鈴木玄人「眞杉君。眞杉には生活面からいろいろと教えてもらって、今日(初日)も連れて行ってもらった。(自分は)アップの段階から調子の良さを感じていて、ピークにもってこられていると思います。僕は超一流ではないので、(2日目の)スタールビー賞でもF1でも、いつも通り1着を目指して頑張ります」
⑨脇本雄太「寺崎君。最後は吉田(拓矢)君の動きを見ながらでした。(吉田拓が)外を踏んだらワンテンポ待とうと思ったが、内に進路を取るのが見えたので慌てて行きました。踏み出しがワンテンポズレて、コーナーの入り口で後輪がスリップした感覚があったので修正していきたい」

小山裕哉記者
選手詳細データ
郡司浩平 選手 神奈川・99期
















