気持ちを強く持つ五十嵐綾 ~松戸競輪場~

課題はあるが初日より断然いい
松戸競輪で行われているモーニング開催は23日に2日目の競走が行われた。最終レースの7レースでは五十嵐綾(福島・121期)が最終ホームで叩いて主導権。そのまま逃げ切って決勝進出を決めた。
「打鐘のところでのケツを上げての進みが今ひとつだった。ケツを上げていくか、シッティングでいくかの判断も大事。トップスピードが課題だけど、そこがうまくいけば、もっと上で戦える感じがする」とさらなる高みを目指す。
それでも、「初日より断然良かった」と話す。それには初日特選後のことにある。
「木暮さんにアドバイスをもらったんです。気持ちで負けていたんだと思います」。
それもあってか準決勝の競走後は反省点を出しながらも、表情は少し晴れやかに見えた。
決勝は予選スタートの伊原克彦が勝ち上がった以外は初日特選組が6人いてほぼ初日特選と近いメンバー。
後ろも木暮安由-岡本英之が付けしっかりしている。「総力戦で。Vを目指していきます」。今年2V目に期待したい。

木村貴宏記者
選手詳細データ
五十嵐綾 選手 福島・121期

















