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2026年4月18日 21時35分

次回は初のダービーが控える渡邉雅也 ~京王閣競輪場~

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渡邉雅也
得意の自在戦で激戦断ちを狙う

「いつも通り変わらず、僕のスタイルで何でもやるつもり」

 4月18日に京王閣競輪場でF1ナイターシリーズの2日目が開催された。今シリーズは初日特選で4車が落車する大アクシデントが発生。優勝候補の松浦悠士やその他、強豪選手の欠場により混戦の様相を呈した今シリーズ。その中でも2日目の10レースに登場した渡邉雅也(静岡・117期)は快速まくりで一蹴。後続を4車身突き放す圧勝劇で、シード組の力を示した。

 会心の勝利に思えた一戦だったが、「結構きつくて、ゴール前もきつかったです。ずっと脚を削られていたのかもしれない。感じは悪くないけど、いい時に比べたら劣るかな」とまだまだ納得のいかない様子。

 来月は自身初の日本選手権競輪を控えているが、「ダービーに出るのは初めてです。自分なんかがという気持ちだし、特に意識するとかはないですね。自分はコツコツやって、一戦一戦全力で走って、お帰り(途中帰郷)にならないようにしたい」と控えめなコメント。

 それでも近況の充実ぶりには目を見張るものがあり、一気に台頭してもおかしくはない存在。まずはそこに向けて最終日の決勝、「いつも通り変わらず、僕のスタイルで何でもやるつもりです」と自身のスタイルを貫き、納得のいくレースで大舞台へとつなげる。

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髙野航記者

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