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2026年4月18日 18時55分

デビュー戦Vの西本健三郎が地元戦に挑む ~取手競輪場~

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西本健三郎
強地脚を武器に今回の地元戦は完全Vを決めたい

メールでつながった選手への道

 取手競輪場では明日19日からチャレンジ戦でのモーニング開催『オッズパーク杯』が行われます。西本健三郎(茨城・127期)は前回、デビュー戦となる玉野を走ってV。今回は地元戦でさらに期待は高まる。

 前回の玉野Vは圧巻だった。単騎戦で最終ホームは最後方。決勝は127期4人で西本は苦しかったはず。野津宏介が先行し番手にいた鈴木小次廊が合わせて出たが、川西康彦が5番手からまくる。西本はその上をまくり切ると川西に2車身離してみせゴール線を1番で駆け抜けた。
振り返れば西本に展開が向いたのかもしれない。しかし、西本の見解は違っていた。
「予想とおりの展開でした。残り1周では大丈夫だなぁと」。デビュー戦は「緊張した」と話すものの、読みなのか自信があったのだろう。

 西本は東京都出身。東京都立八王子桑志高等学校で茨城とは縁がなさそう。どんなつながりがあったのだろうか?
「ロードをやっていたけど、稼げなくて…。木村皆斗さんはXでの知り合いでメールを送って、(木村の師匠の)横山尚則さんを紹介してもらいました」。
以前、藤田祐大も同じような形でXで木村を頼り横山尚則が師匠になった。今後もこのような形は増えるかもしれない。

 自粛しての欠場中は「同期のレースをみて、自分に置き換えて自分だったらこういう風に走りたいとか。」と考えていたことが、今実戦となった。ロードで鍛えた強地脚を存分に発揮し、まずは逃げ切って地元での白星発進を決める。 

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木村貴宏記者

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