眞杉匠が今年初V ~武雄競輪場~


ダービーへ弾みをつける優勝
4月21日(火)に、開設76周年記念武雄競輪大楠賞争奪戦の決勝戦が行われた。優勝は、眞杉匠(栃木・113期)。佐々木悠葵との連結は外したが、自力を発動して今年初Vを決めた。
赤板から各ラインが激しく踏み合う流れで、レースはハイペース。眞杉匠は、佐々木との連結を外したが、外の南修二を弾いて4番手のポジションを確保した。前の嘉永泰斗の仕掛けを追った眞杉は、最終バックから番手まくり。阿部力也を振り切って、今年初Vを決めた。
「前でも、中団でも良かったけど、前からが理想だった。(赤板は)強烈だった。自力が3人並んでましたよね。全ラインが切りに行って、すごいダッシュだった。(南をさばいたのは)そこで誰かを追い上げさせたらだめなんで(佐々木と連結を外したが)あれ以上はと。(ホームの動きは)連結を戻すかどうか、外から行くか内から行くかどっちかだった。けど、(嘉永が)ホームで番手まくりに行く感じだったので、付いていった。(仕掛けたのは)アベリキさん(阿部力也)が連結してくれているのがわかったので、そこを見ながらいきました。1着だった感じはあったけど、本当にハイペースで、すごかった。連結を外したことは反省です。付いている以上は、外しちゃだめでした。(自力も人の後ろも)全部できるようにしたい。(関東の)みんなで交互にやれるようにしたい。同じことをやらないようにしたいです。去年もだけど、佐々木さんに助けられた。乗り方を映像を見ながらやっていたけど噛み合わなくて。昔のイメージを思い出してやってみたら、いい方向にいった。これを回数をこなしてやっていくしかない。明日から合宿に行きます。(鈴木)竜二さんと、ヨシタク(吉田拓矢)と、沖縄で4泊。(ダービーは)納得いくレースをして、結果が付いてくればいいですね」

熊谷洋祐記者
選手詳細データ
眞杉匠 選手 栃木・113期















