久留米記念の初日特選は山崎賢人が制す ~久留米競輪場~

捌かれるも立て直してまくった
6月4日(木)に第32回中野カップレースの初日が久留米競輪場で実施された。メインの12RではS級S班の郡司浩平、阿部拓真、嘉永泰斗が登場する中、九州ラインの中核を担った山崎賢人(長崎・111期)が勝利した。
レースは新山が逃げて、単騎の郡司は北勢の後ろをキープ。嘉永は最終ホームで4番手を確保するも、山崎は鈴木玄人にすくわれてしまい、九州勢は連係が乱れて厳しい展開になる。山崎は7番手までポジションを下げたが、最終3コーナーから自力に転じてまくり上げると、最後の直線で前団をまとめて抜き去った。
「外を警戒していたら、ちょうど鈴木君にこられてしまった。対応が悪かったです。僕がまだまだでした。申し訳なかった。今日みたいな失敗を次にしないように。皆脚を使っている状態だったし、僕だけサラ脚だった感じ。伸びているから悪くないと思います」
2日目の2次予選で山崎は9Rに登場。山田庸平と吉本卓仁と共に今度は自力戦で他地区を迎え撃つ。

本吉慶司記者













