大石剣士が金星挙げ決勝進出 ~立川競輪場~

力強いまくりで市田龍生都を撃破
9月4日に立川競輪場でF1シリーズの初日が開催された。11Rには超新星の市田龍生都が登場し、番手の三谷将太との折り返しで人気を集めたが、結果はサラ脚で3番手を回った大石剣士(静岡・109期)がまくり一撃。強敵を相手に金星を挙げ、決勝の切符をつかみ取った。
「(市田は)どこまで伸びるかわからないからとりあえず仕掛けました。三谷さんは怖かったけど、後ろに2人付いていたし、まくり追い込みってわけにはいかないなと。(市田が)3コーナーで滑っている感じだったし、それがなければ行けていたかどうか。2周突っ張ってだし、めちゃくちゃ強かったです。自分自身の感じも悪くないし、あとは体のケアをして備えます」
一時は持病の腰痛が発症振るわない時期もあったが、「今は腰は大丈夫」とコンディション面に不安はない。決勝は市田率いる近畿3車と好調福岡コンビが相手の3分戦。厳しい戦いとはなりそうだが、デキの良さを生かして、再度の一撃でV獲りを狙う。

髙野航記者
選手詳細データ
大石剣士 選手 静岡・109期

















